2014年10月26日日曜日

思いが通じる恋愛相談と彼氏の気持ち六本木OBERON

恋愛相談結婚|恋愛結婚相談|六本木ミッドタウン傍のサロン



雑誌掲載のサロンOBERONです。 どうぞ安心してお越し下さい。
「愛する人に愛されたい」 せめて短き人生、揺らめいて時めいて、
愛を満喫したいが基本的願望です。
その願いを叶えるために貴女自身を変えてみませんか。
貴女の思いを、貴女の愛を貫くために何かを変える時期です。
貴女の人生を、幸せな人生にするためにぜひどうぞ。
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アルべルコ乃木坂
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最近、女子がハマる趣味について

最近、女子力をアップできちゃう趣味にハマる女性が増えているようですね。ネットで調べてみると、女子力アップ趣味の人気ナンバーワンは「セルフプロデュース」なるもの。イメージアップトレーニングの教室に通ったり、パーソナルカラーのお勉強をしたりして、自分の魅力を最大限に磨くことに時間をかけている女性が増えているようです。
イメージアップトレーニングでは、メイクのコツやマナー術、香り、ファッションにいたるまで、さまざまな角度から女性としての魅力を最大限に引き出すトレーニングができちゃうみたい。たしかにこれならイヤでも女子力アップしてしまいそうですね。
ランキングの2位は「お料理」。女性の趣味のなかでは定番中の定番ですよね。お料理ができれば恋愛や結婚でも大きな武器になります。お料理は趣味というより、女性として当然のたしなみと言っても良いかもしれませんね。
3位は体を鍛えて美しくなれる「ピラティス」、4位はメール時代だからこその「絵ハガキ・絵手紙」、5位はキレイな文字を学ぶ「書道」となっていました。
女子力をアップするために何よりも大事なのは、さまざまな人生経験を積むこと。そのためにいろいろな趣味を持つことはとても良いような気がします。趣味を通じて多くの人々と知り合い、自分の世界を広げるというのは人生の大きな喜びになりますよね。

デートで嫌われる女性のファッション
素敵な男性を見つけたら思わず見ちゃうけど、一緒に歩くのはとっても恥ずかしい!と思う女性の気持ちってわかりますよね。男性にも同じことが言えます。
デートでは普段とは違う姿を見せてくれると期待しているものですけど、ある程度以上のラインを超えると、自分と釣り合わないんじゃないかって考えてしまうんですね。
デートだからファッションはキメなくてはって思うのですが、あまり普段の自分とかけ離れたファッションになると男性は困ってしまうことも。素敵すぎて自分には釣り合わないからごめんなさい!とならないようにしたいですね。
とはいえ、そういう場合は、磨いたらすごい女性だったということで、女性に大きな落ち度があるわけではなさそうです。本当に困るのは、雰囲気を読めないから男性と釣り合わなくなってしまった女性のファッションが原因の場合です。特に年齢を考えない服装をしてきて男性がドン引きしてしまうパターンがこれです。
たとえば、自分は足がきれいだと思っている女性がミニスカートを着てきました。
確かにそこらの若い女性より着こなせているかもしれないけども、その女性は30台後半。できるなら年齢相応のもっと落ち着いた服装で来てほしかったという男性の意見がありました。
その女性は若々しい姿でいたかったのかもしれませんが、男性は年齢相応の姿が好ましいと考える人だったわけです。若い女性からのきつい意見では若作りがきつすぎてドン引きというわけです。
逆に若い女性なのに、地味すぎる服装も同じパターンと言っていいでしょう。
自分がきれいに見える服装、好きな服装もあると思いますが、年齢相応というものは外さないようにしたいですね。
デートで目立つような服装もあまり男性受けはよくないようです。
たとえば、アニマルパターンの服装やゴシック系・ロリータ系の服装です。
ファッションとしてはありだけど、自分が横に立ったら微妙だと感じてしまうパターンです。相手からの要望でない限り、やはりデートではペアでどう見えるのかが基本です。
片方だけ目立ちすぎる場合、悪目立ちといってあまり良いものではありません。
周りがそう思うだけでなく、男性もそう思っていたら、そのデートは失敗といってもいいかもしれませんね。あまり一緒にいてよい気分ではなかったということはデートではとても避けたいことの一つですから。
目立つ服装をするときは、相手に了解をもらうなり、相手も自分の合わせてもらえるような場合のみにしておくか、派手な服装がOKなTPOを選ぶのがいいでしょう。
たった一回のデートで服装が嫌だったから嫌われてしまったなんて悲しいものです。
デートで愛される服装のパターンもありますから、チェックしておきたいものですね。