恋愛結婚｜恋愛結婚相談 六本木
雑誌掲載の六本木のOBERONです。
生きる目的や生まれた理由などを考えれば考えるほど、
理解が難しくなります。
目的や理由は、やがて貴女に訪れます。
それが故に、短き人生を楽しむために分ち合える伴侶がいることは必須です。
そして人生を楽しく豊かに過ごすには、いかなる論議も不必要で、
愛しかないと言えます。
愛する心、まさしくそれこそが人を動かす動機です。
でも、自分で捨て続け失うのです、これ以上失うことのないように、
貴女の愛を叶えるために何をすべきか？
何を信じ、何を望み、人生を生きるか、そして貴女なりの幸せを掴むか？
出会いや結婚を望むのであれば、一度お話してみませんか？
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対面ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞと電話相談があります、
共にお電話で予約をお願い致します。
サロン 東京都港区赤坂9－6－28
アルべルコ乃木坂
Tel 090－8805－8765
ご予約受付時間 AM10：00～PM23：00
営業時間 AM11：00～PM24：00
詳細や料金は自社サイト下記から参照下さい。
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スケジュールはここをクリック
（宗教・医療・販売は致しません）
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コラム
不幸とは、『なりたい自分』と『可能にする自分の能力』の差です。 社会に出て時間が経過するに従い『人間何って・・・』と酔いながら、うん蓄を述べる大人になり、幸せを追求する事を放棄する。 形は異なるにせよ現代の不幸かもしれません。
変化のない毎日、平凡な日々、ありがちな倦怠感と退屈が支配すると、努力しようがしまいが、変わらない理論になりニヒリズムの温床になります。 それは意外に蔓延し、めんどくさい事を避け、自分から誰にも貢献しない仕事や人生に落し込めます。
カウンセリングの実際は、そんな環境から逃げたいの方が多いのですが、それは仕事や環境のせいではなく、自分で自分の仕事を何も貢献しないつまらない仕事として意欲を失っている場合も多いのです。
帰りの電車、周りを観れば同じ様に疲れ果て、楽しげでもなくと感じる時、ニヒリズムへ入り込んでいるかもしれません。
詰らないと思い出せば、全てが無味になり、仲間を求めて倦怠感で同調をします。 人は自分の行動への他人承認を求めますが、何もしない倦怠の承認は無気力でいる事への自己肯定でしかあり得ません。 怠惰への自己承認です。 それが始まれば、何もしない不幸への安住が始まり、生きる気力を削ぎ落し出します。
倦怠と退屈の支配から逃れるには、皆と同じ幸せを求めず、自分なりの幸せを考える事が重要です。良く言われますが『小さな幸せが欲しい』、でもこの小さな幸せの定義こそが千差万別なのです。 人それぞれ生まれた時から背負うものが異なり、様々なのですから自分なりの道筋や幸せ感を持つべきなのです。 それが生きる意欲と成り得ます。
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恋愛結婚｜恋愛結婚相談 六本木
雑誌掲載の六本木のOBERONです。
人を幸せするには、先ずは相手から・・。
自分の幸せばかり唱えても叶いません、必ず全ては跳ね返りです。
出会いや恋愛結婚と人の一生は、悩みが尽きませんが、
悩みのない世界などはありません。
少しでも、貴女が楽しく楽に生きられる為にするべきことを考えましょう。
何を信じ、何を望み、人生を生きるか、そして貴女なりの幸せを掴むか？
出会いや結婚を望むのであれば、一度お話してみませんか？
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共にお電話で予約をお願い致します。
サロン 東京都港区赤坂9－6－28
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ご予約受付時間 AM10：00～PM23：00
営業時間 AM11：00～PM24：00
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コラム
ここ数年、女性でも『キレル』を悩みに持つ方が増えています・・・。 それも彼氏へ全て爆発するパターンが多く、喧嘩して家を飛び出した彼を待つ間にクールダウンするのですが・・・・・。
他人を拒絶・回避出来ない人が、この様な現象を起こし易い気がします。 悪い事を悪いと言えない、意に合わない事でも拒絶できない。
そんな経験の積み重ねが、拒絶できない自分を肯定出来ず、突然暴れる感じの方が多いです。
恐らくは本人も、何故にここまで暴れるのかは判らないのが特徴で、とんでもない事をしたと、後の反省も深くお気の毒です。
普段はおとなしく、清楚な感じですから、その豹変を彼は信じられないでしょうと思いながらカウンセリングをします。
スピ的には憑依していますと言ってあげた方が、気分的には楽でしょう。 しかし、環境で培ったご性格が迎合と妥協にあり、否定が出来ない事に起因している気がします。
意志を貫くも課題にある場合もあります。 意志を表示出来ない結果、自分を肯定出来ずの悪循環です。
人間関係で、対立を恐れ、自己を殺す事は不必要です。
時として、正しき事を貫くは苦難もあります。
コラムⅡ 人生相談 恋愛結婚相談｜恋愛相談結婚
自分を出す。 我儘でなく自分を主張する事は、昔から我々日本人には苦手かもしれません。 しかし最近は出す自分が判らない、出せないのではなく出す自分を見失う事もあります・・・。
誰しも自分が判らない面はあります。 しかしながら、他人に迷惑が掛らない前提で遣れば良いの基準は認識していました。 故にそれは実行が伴っていたのですが、何を遣るべきか判らないの悩みを訴える方が多くなり、少数ながら『遣りたい事探し』からカウンセリングを行うのが実態です。
私なりの解釈ですが、原因は『迎合』でしょうか・・・。 『場』を優先し、迎合の感じがします、他人へ迎合し我を失う・・・そんな気がします・・・。
良くカウンセリングで、『チャント言いましょうよ』と云います。 貴方の気持ちを伝えるとか、職場でどうしたいとか、人間関係を取り戻す為に欠点を云うとか、結果そこからダイアローグです。
会話ではなく対話をする、相手との接点を見付ける、相手の意見と自分の意見を尊重し妥協点を見付ける。 そんな対話を目指さなければ、一方的に意見だけ言って逃げても解決はしません。
スピリチュアルの原則的機能は、現状の問題点を前世や何かで原因を云います。 しかし、それを解決する方法論は遣るしかないですで終わらせていた傾向があります。 でもそれは原因を知るだけで、解決とはなり得ません。
じゃあどうする・・・それを含めお互いに考える時代と言えます。恋愛結婚相談｜恋愛相談結婚
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